医師が夜に“絶対にしている習慣”3選とは?「寝る2時間くらい前に…」

大事な家族には、長く元気にいてもらいたいですよね。健康的なカラダを維持するためには、毎日の習慣が大切でしょう。どのような習慣を取り入れるべきかわからないという方は、他の人の習慣を真似するのもいいかもしれません。

そこで今回は、健康スポーツ医の木村好珠先生が実践するナイトルーティンについてご紹介します。

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医師のナイトルーティン

画像:Shift Drive/Shutterstsock

——木村先生が、健康のために行っている“ナイトルーティン”を教えてください。

(1)7時間程度の睡眠をとる

まずは何よりも睡眠時間を確保することが大切だと考えています。私も、普段の診察では、睡眠時間は7時間を目安にしてくださいと話しています。

寝不足は、カラダのいろいろなところに影響をもたらすと考えられています。そのため、7時間は睡眠をとるようにおすすめします。

(2)湯船につかってカラダを温める

あとは、湯船にしっかり浸かってカラダを温めるようにしています。体温が下がるときに眠くなると一般的にいわれているので、寝る2時間くらい前にお風呂に入るようにしています。

(3)腹式呼吸を行う

また、私はお風呂で呼吸を整えています。マインドフルネスの1つとして、息を吐く方に意識を向けて、吐く時間と吸う時間が2:1になるようにして繰り返しています。

呼吸をするときは、お腹に手を当てて膨らみと凹みを感じつつ、腹式呼吸を行います。苦しいくらいしっかり息を吐き出すとお腹に意識が行き、不安や考えすぎていたことが和らぎ、リフレッシュできる気がしています。

寝る前に避けたい行動とは

画像:Syda Productions/Shutterstock

——夕食はどんなものを食べられていますか?

積極的にとるようにしているのは、魚介類です。あとは、腸内環境を気遣いたいという思いから、ヨーグルトもよくとります。

私は、ヨーグルトにナッツときなこを加えて食べることが多いです。

——医者という立場からみて、夜に行うのを避けている行動はありますか?

寝る前は携帯電話やパソコンの操作を避けています。私は、寝る前に読書をするときは紙媒体にしています。

また、テレビを付けっぱなしにしたり、音楽を流したままにしたりするのはおすすめできません。寝る環境はしっかり整えましょう。

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いかがでしたか? ぜひ一度取り入れてみて、どのような変化があるのかを感じてみてください。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

<プロフィール>
木村好珠
精神科医、産業医、健康スポーツ医。精神科医として常勤し、都内企業の産業医も務めている。また、東京パラリンピック ブラインドサッカー日本代表、北海道コンサドーレ札幌アカデミーのメンタルアドバイザーとしても活躍中。

【SNS】Twitter:
@konomikimura

画像:READY

【画像・参考】
※Pixpan_creative・Shift Drive・Syda Productions/Shutterstock

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