「枕は高すぎても低すぎても…」医師がおすすめする“寝具選び”のコツとは?

心地よく眠るために、睡眠環境は自分にぴったりなスタイルに整えたいもの。特に暑くて寝苦しさを感じるような季節は、一層気を配りたいですよね。毎日心地よく寝るためには、どのような環境作りや寝具選びが大切なのでしょうか?

そこで今回は、カラダについて熟知している内科医のドクターハッシーこと橋本将吉先生に、心地よく寝るためのポイントについて聞いてみました。

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熟睡を得るために気をつけるべきポイント

画像:YAKOBCHUK VIACHESLAV/Shutterstock

——いい睡眠をとるために、どのような睡眠環境を作るのがおすすめですか?

いい睡眠をとるためには、雑音が少なく、温度が上がりすぎたり下がりすぎたりしない環境作りがおすすめです。加えて、自分自身がゆったり休める環境を探るのも大切だと思います。

——睡眠環境を整えるのと同時に、いい睡眠をとるには他に何が重要でしょうか?

いい睡眠をとるために重要なのは、きちんと湯船に浸かること、寝る前にスマホを触らないことなどが挙げられるでしょう。

また、睡眠の質を高めるには、睡眠直前の行動ももちろんのこと、日中の運動量を増やすのが特に大切だと思います。

——橋本先生がいい睡眠をとるために気をつけていることを教えてください。

私がいい睡眠をとるために気をつけていることは、寝る前にカフェインを摂取しないことです。

仕事では必ずコーヒーを飲むというくらいカフェインが大好きなのですが、睡眠の質を高めるために、18時以降はカフェインを摂取しないよう気をつけています。

寝具選びの基準についても解説

画像: l i g h t p o e t/Shutterstock

——枕やパジャマといった寝具は、どのような基準で選ぶのがいいのでしょうか?

寝具はそれぞれに合ったものがあると思うので、実際に店頭に行って硬さや深さなどを自分自身で体感して選ぶのがいいかと思います。

特に、枕は高すぎても低すぎても、いびきにつながったり、喉や首を傷めたり、疲れがとれなかったりする原因になる恐れがあります。そのため、布団の柔らかさとの相性を考え、適切なものを探しましょう。

——橋本先生は、寝具やパジャマなど、睡眠環境にこだわっていますか?

睡眠環境の面でいうと、私は狭いところでしか熟睡できないタイプなんです。ぎりぎり寝返りができる程度の、パソコン机と壁の間の狭い空間で寝ています(笑)。

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いかがでしたか? おうち時間が増えた今、なおさら環境にこだわる人は増えているでしょう。今回の内容も参考にして、快適な睡眠を目指しましょう。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

<プロフィール>
ドクターハッシー・橋本将吉
杏林大学医学部医学科を卒業。2011年に株式会社リーフェを設立し、医大生向けの個別指導塾『医学生道場』の運営と、健康情報の発信を通した啓蒙活動に力を入れる。実際に内科医として診療を行う一方で、『医学生道場』にて医学生の指導を行いつつ、YouTuber『ドクターハッシー』としての顔も持つ。
Twitter:@karada_plan

画像:株式会社リーフェ

【画像・参考】
※Roman Samborskyi・YAKOBCHUK VIACHESLAV・l i g h t p o e t/Shuttestock

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