“就寝前に何を飲む”かが大事…!? 医師2人が熟睡のために必ずする習慣4つ

夜中に眠られずつい、夜更かししてしまう方も多いのではないでしょうか。次の日に疲れがたまってしまったり、日中眠くなってしまう方も多いのでは?

そこで今回は、現役医師である、橋本将吉先生と斎藤糧三先生の2人に、寝る前におすすめの習慣について伺いました! 夜中にうまく眠りにつけない方、必見の内容となっています。

<目次>

  1. 良い睡眠をとるための習慣
    (1)筋トレを行う
    (2)湯船につかる
  2. 就寝前に摂取するもの
    (3)ビタミンBやマグネシウムを摂る
    (4)シンバイオティクスを摂る
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良い睡眠をとるための習慣

(1)運動を行う

画像:LL_studio/Shutterstock

橋本先生いわく、「運動でカラダを疲れさせることで、スムーズに睡眠しやすくなると感じています」とのこと。

また、橋本先生は「仕事で椅子に座りっぱなしになる時間が多いです。そのため、運動を行うように心掛けています」と話されていました。デスクワークの多いビジネスパーソンにとっても、おすすめの習慣なのではないでしょうか。

(2)湯船につかる

橋本先生は心地よい睡眠を得るために湯船に浸かることも習慣にしているそう。「全身の血行を良くするために行っています」とのこと。

斎藤先生も「お風呂から上がって体温が下がるときに入眠しやすくなると一般的にいわれているので、湯船につかるようにしています」と話されています。

また、斎藤先生は「体温が下がりにくくなる場合があるので、あまり熱くなりすぎないように温度設定には気を配っています」とのことで、「熱いお湯ではなく39度くらいのお風呂に入るようにしています」と温度についてお話しくださいました。

就寝前に摂取するもの

画像:Antonio Guillem/Shutterstock

(3)ビタミンBやマグネシウムを摂る

斎藤先生は「ビタミンBやマグネシウムを摂ること」も習慣にしているそう。

というのも「精神を安定させる働きがあるとされている“セロトニン”の生成に、ビタミンB6やマグネシウムが関わっているといわれているから」だといい、「私はこの2つのサプリメントを寝る前に欠かさずに飲んでいます」とも説明していました。

(4)シンバイオティクスを摂る

「セロトニンは、腸で合成されているといわれています」と語る斎藤先生は、「腸内環境を整えることも重要でしょう」と話されていました。

斎藤先生いわく「シンバイオティクスとは、プロバイオティクスとプレバイオティクスのミックスしたもののことで、腸内フローラを整えるサポートをしてくれるといわれています」とのこと。

「夜間の方がリラックスして副交感神経系が優位になりやすいので、腸の動きがよくなると考えられ、寝る前にサプリメントで摂取することをおすすめします」と説明いました。

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いかがでしたか? 今回は、斎藤先生、橋本先生に良い睡眠をとるための方法をお聞きしました。すぐに始めやすい習慣なので、ぜひ参考にされてみてください。

<プロフィール>ドクターハッシー・橋本将吉
杏林大学医学部医学科を卒業。2011年に株式会社リーフェを設立し、医大生向けの個別指導塾『医学生道場』の運営と、健康情報の発信を通した啓蒙活動に力を入れる。実際に内科医として診療を行う一方で、『医学生道場』にて医学生の指導を行いつつ、YouTuber『ドクターハッシー』としての顔も持つ。
Twitter:@karada_plan

画像:株式会社リーフェ

 

<プロフィール>
斎藤糧三
1973年生まれ。1998年、日本医科大学卒業。その後、美容皮膚科治療、栄養療法、点滴療法、ホルモン療法を統合したトータルアンチエイジング理論を確立。2008年、機能性医学の普及と研究を推進するため『日本機能性医学研究所』を設立。2013年、「食で日本を健康にします」をモットーに、「一般社団法人日本ファンクショナルダイエット協会」を設立。2017年、スーパーフードとしての牧草牛の普及を目指し、日本初の牧草牛専門精肉店「Saito Farm 麻布十番」をオープン。2018年、ソフトウエア医療機器の開発企業として株式会社「ライフクエスト」を設立。

【画像・参考】
※Kostiantyn Postumitenko/PIXTA(ピクスタ)
※LL_studio・Antonio Guillem/Shutterstock

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