エアコンを途中で止めるのはNG…!? 睡眠のプロが教える「熱帯夜でも快眠するコツ」4選

熱帯夜で、エアコンを付けっぱなしにすると、「風のせいで寒くて目が覚める」「タイマーにすると暑くて目が覚める」という人も多いと思います。ぐっすり眠りたいのにうまくエアコンを使えないと悩んでいませんか?

今回は、睡眠に関する調査結果をもとに、熱帯夜に快適に眠るための、適切なエアコン活用法をご紹介します。

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エアコンをうまく使いこなせていない?

画像:mits/PIXTA

パナソニック株式会社が、全国の20歳以上の男女548名を対象に睡眠に関する調査結果を発表しました。

睡眠の満足度に関する調査では、66%と7割近くの人が「全く満足度していない」「あまり満足していない」と答えており、4割超が「暑さでよく眠れていない」と回答しています。

また、先の見えないコロナ禍への不安や、外出自粛によるストレスで約3割以上が睡眠の満足度が下がったと回答しました。

一方で、睡眠時にエアコンを一晩中つけっぱなしにしている人は3割以下という結果に。つけっぱなしにしない理由として半数が「直接風が当たり冷えすぎるのが嫌だから」と回答しました。

寝苦しさに悩んではいるものの、エアコンをうまく使えていない人が多いようですね。

睡眠のプロが教える熱帯夜の快眠マニュアル

では、睡眠改善インストラクターの菊地 真由美さんの意見をもとに、快適な睡眠を得るためのエアコンの活用術をご紹介します。

(1)エアコンは寝室に入る30分前にON!

画像:パナソニック

ポイントは「エアコンを運転させるタイミング」だと菊地さんはいいます。ベッドに入ったタイミングでエアコンをつけるのではなく、ベッドに入る30分前にエアコンをONにし、室内にこもった熱を下げるのがおすすめとのこと。

(2)タイマーは設定せず、設定温度は26度~28度に

「途中で運転を停止してしまうと、その後室温が上がると共に寝苦しくなり途中で目覚めてしまう原因になります」と菊地さん。タイマーの設定はせずに、冷房モードで設定温度を26~28℃にするか、除湿モードがおすすめだといいます。

(3) 湿度は60%以下に保つ

画像:パナソニック

「夏場は、寝室の温度だけでなく湿度にも注意しましょう」と菊地さんはいいます。寝室の湿度は60%以下に保つことがポイントだそう。

(4) 扇風機との併用使いのすすめ

画像:パナソニック

エアコンの風が直接当たるのが苦手な方は、扇風機を活用するのはいかがでしょう? 扇風機を併用する場合は、「足首あたりに風を当てる」ことがおすすめだと菊地さん。ただ、風を長時間カラダに当てないように注意しましょうとのこと。

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いかがでしたか? ご紹介した方法なら、寝苦しい夜もエアコンをうまく活用して快眠できそうですね。まだまだ続く暑い夏、しっかり睡眠をとって元気に過ごしましょう。

【画像・参考】
夏本番前でも既に4割超が「暑さでよく眠れていない」と回答【睡眠のプロが教える熱帯夜の快眠マニュアル】~適切なエアコン活用法から、寝る前の習慣、寝間着まで快眠ワザを徹底解説~ – PR TIMES
※Proxima Studio/Shutterstock、mits/PIXTA

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